ウォンレートとは
ウォンレートとは、お隣の国、大韓民国(韓国)、そして何かとお騒がせな国、朝鮮民主主義人民共和国の通貨ウォンのレートのことです。
ウォンという通貨は、なかなか普通に生活していると耳にしない名前ではありますが、アジア経済の相互依存が飛躍的に増している現在、ウォンについて、特にその傾向について知っておくと、何かと便利なのです。
[注意点]北朝鮮におけるウォンと、韓国におけるウォンは名前は同じでも、別の通貨です。
ウォンのはじまり
「ウォン」は、実は日本の「円」と親戚のような関係があります。ウォンももともとは漢字で「円」(実際は旧漢字「圓」)と表記していたそうです。なお現在は、朝鮮語はハングルが標準語ですので漢字表記はしないとのことです。
ウォンの特徴と経緯
ウォンは、韓国の基軸通貨ですので、日本における日本銀行と同様、中央銀行である韓国銀行が発行しています。なお製造は韓国造幣公社とのことです。(日本銀行が自分で作っているのとはちょっとだけ違いますね。^^)
ウォンが日本円と同様に変動相場制に移行したのは、最近のことで、1997年12月とのことです。
ウォンは、通貨保護の観点から海外への持ち出しが制限されているとのことですが、日本の観光地や福岡などでは韓国の観光客向けにウォンを使えるようにしているお店も多いとのことです。
また、日韓共催ワールドカップを契機として、日本国内の郵便局や銀行で、ウォンを日本円に両替することができるようになった経緯があります。
10ウォンがだいたい1円に相当するとのことですので、10000ウォンだったらだいたい1000円といったところです。(もちろん毎日ウォン為替レートは変動していますから、事前に最新情報を確認してくださいね。)
最高額紙幣が10000ウォンですので、日本でいう1000円札なので、不便だという声があがっているとのことです。確かに、現在の韓国は経済発展著しいですから、お財布の中が1000円札ばかりではかさばって不便ですよね^^。
ウォンのサイト
ウォンのサイトとしては、以下のサイトを参考にされると良いでしょう。
*韓国銀行ウェブサイト
http://www.bok.or.kr
*韓国造幣公社ウェブサイト
http://www.komsco.com
*韓国造幣公社ウェブサイト
http://www.komsco.com